Movable Type テンプレートタグ リファレンス

参考
Movable Typeユーザ・マニュアル:テンプレート・タグ [Movable Type Documents:Translation(日本語訳)]
ウェブログ入門 -BloggerとMovable Typeではじめる。- [サポートサイト]

インデックス

  1. テンプレートタグの種類と属性
  2. ウェブログ自体に関連するタグ
  3. エントリ一覧 関連のタグ
  4. コメント関連のタグ
  5. コメントプレビュー関連のタグ
  6. カテゴリ関連のタグ
  7. アーカイブ関連のタグ
  8. カレンダー表示関連のタグ
  9. トラックバック関連のタグ
  10. 検索結果を表すタグ
  11. その他のタグ
  12. グローバル属性
  13. 日付関連のタグで使用できるformat属性の形式

01. テンプレートタグの種類と属性

コンテナタグ(container tag)
通常2個1組で使用する。範囲内でループや条件分岐を行うことができる。
使用例:<MTEntries>・・・</MTEntries>
変数タグ(variable tag)
特定の情報と置換される。一般にタグの前後に$を挿入する。なくてもいい。
使用例:<$MTEntryBody$>
属性(attribute)
タグの働きを規定する。HTMLタグと同様に name="value" の形式で記述。
属性が複数のときは間に半角スペースをはさむこと。
コンテナタグ使用例:<MTEntries author="Foo" category="Bar">
変数タグ使用例:<$MTEntryDate format="%B %e, %Y"$>

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02. ウェブログ自体に関連するタグ

ウェブログ自体を示すコンテナタグ(1)
MTBlogs 運営する全てのウェブログのリストを表す。このタグの中ではMTBlogで始まる全てのテンプレートタグを使用する事ができる。

ウェブログ関連の変数タグ(11)
MTBlogID ウェブログのID。
MTBlogName 設定画面で指定したウェブログの名前。
MTBlogDescription 設定画面で指定したウェブログの説明。
MTBlogURL 設定画面で指定したウェブログの絶対URL。
MTBlogArchiveURL 設定画面で指定したウェブログのアーカイブURL。
MTBlogRelativeURL ホスト名からの相対パス。
MTBlogSitePath 設定画面で指定したウェブログのローカルサイトパス。
MTBlogHost ウェブログのホスト名。
MTBlogTimezone 選択したタイムゾーン。UTCからのオフセットで表示される。
日本の場合は「+09:00」。
MTBlogEntryCount ウェブログの中のエントリの数。
MTBlogCommentCount ウェブログの中のコメントの数。

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03. エントリ一覧 関連のタグ

エントリ一覧を示すコンテナタグ(1)
MTEntries エントリされたポストを表示する。表示する内容や数は属性で指定することができる。デフォルトでは「ウェブログの設定」画面の「表示する日数」で指定された数だけポストが表示される。
MTEntriesの属性(8)
lastn 何件のポストが表示されるかを指定する。
lastn="3" なら 最新の3件のポストが表示される
offset 必ず lastn と合わせて使用し、件数のオフセットを指定する。
例えば、次のように指定した場合、6件目から10件目のポストが表示される。
<MTEntries lastn="5" offset="5">
  …
</MTEntries>
category 指定されたカテゴリのポストを全て表示する。lastnと組み合わせて件数を制限することもできる。また、比較演算子 or と and を使用することもできる。
例えば次のように指定した場合、カテゴリFooとBarのポストを全て表示する。
<MTEntries category="Foo AND Bar">
 …
</MTEntries>
author 指定された作者のポストを全て表示する。lastn と組み合わせて件数を制限することもできる。
days 過去N日分のポストを全て表示する。
recently_commented_on 最近コメントがついたN個のポストを表示する。
sort_order ポストの並び順を指定する。 ascend なら昇順、 descend なら降順でソートされる。デフォルトは降順(新しいものが上)。
sort_by 日付ではなく指定したフィールド名で並び替えを行う。titlestatusmodified_onauthor_idexcerpt を使用することができる。
例えば次のように指定した場合、タイトルのアルファベット順にポストが表示される。
<MTEntries sort_by="title" sort_order="descend">
 …
</MTEntries>

エントリ関連のその他のコンテナタグ(7)
MTEntryCategories エントリに登録されているカテゴリを全て表示する。
MTEntryPrevious このタグの内部にあるエントリに関するタグ(例えば<$MTEntryTitle$>)は全て現在のエントリの前のエントリのものとなる。
MTEntryNext このタグの内部にあるエントリに関するタグ(例えば<$MTEntryTitle$>)は全て現在のエントリの後のエントリのものとなる。
MTDateHeader 一日の最初のエントリの場合のみ表示される。
MTDateFooter 一日の最後のエントリの場合のみ表示される。
MTEntriesHeader <MTEntries>のコンテナにリストされた最初のエントリの場合のみ表示される。
MTEntriesFooter <MTEntries>のコンテナにリストされた最後のエントリの場合のみ表示される。

エントリ関連の条件分岐コンテナタグ(4)
MTEntryIfExtender エントリに追記が記述されていた場合、コンテナタグ内部のアイテムを表示する。
MTEntryIFAllowComments 「コメントを受け入れる」のステータスが「Open」か「Close」になっている場合、コンテナタグ内部のアイテムを表示する。
MTEntryIfCommentsOpen 「コメントを受け入れる」のステータスが「Open」になっている場合、コンテナタグ内部のアイテムを表示する。
MTEntryIfAlloqPings 「Pingを受け入れる」にチェックが入っている場合、コンテナタグ内部のアイテムを表示する。

エントリ関連の変数タグ(22)
MTEntryTitle エントリのタイトル。
MTEntryStatus エントリのステータス。
MTEntryExcerpt エントリの概要(Excerpt)。エントリに概要が入力されていない場合は、最初の20の単語が表示される。
MTEntryBody エントリの本文。
MTEntryMore エントリの追記(Extended)。
MTEntryLink エントリが含まれるアーカイブページへの絶対URL。
MTEntryPermaLink エントリが含まれるアーカイブページへの絶対URL。
MTEntryKeywords エントリのキーワード。
MTEntryAuthor エントリの作者。
MTEntryAuthorNickname エントリの作者のニックネーム。
MTEntryAuthorEmail エントリの作者のメールアドレス。
MTEntryAuthorURL エントリの作者のWebサイトのURL。
MTEntryDate エントリのポストされた日付。
MTEntryCommentCount エントリについたコメントの数。
MTEntryTrackbackCount エントリについたトラックバックの数。
MTEntryTrackbackData エントリのトラックバックデータのRDFダンプ。
MTEntryTrackbackLink エントリに「Trackback Ping」を打つためのURL。
MTEntryTrackbackID トラックバックのID。
MTEntryID エントリのID。
MTEntryCategory エントリに登録されているカテゴリ。もし複数のカテゴリが登録されている場合は、最初のカテゴリのみ表示される。
MTEntryFlag 指定されたフラグに対するブール値が表示される。真の場合は「1」m偽の場合は「0」。現在指定できるフラグは convert_breaks と allow_comments の2種類。
例えば <$MTEntryFlag flag="allow_comments"$> と記述されている場合、コメントを受け入れる設定になれば「1」を表示する。

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04. コメント関連のタグ

コメント関連のコンテナタグ(2)
MTComments エントリに付けられたコメントを表示する。デフォルトでは全てのコメントを表示する。
lastn 属性で件数を指定することができる。また sort_order 属性で並び順を変更することができる。
MTCommentEntry <$MTEntry*$>タグを使い、コメントが付けられたエントリの内容を表示する。

コメント関連の変数タグ(10)
MTCommentID コメントのID。アンカーを使用するときに使う。
MTCommentEntryID コメントが付けられたエントリのID
MTCommentIP コメントの作者のIPアドレス。
MTCommentAuthor コメントの作者の名前
MTCommentAuthorLink コメントの作者のリンク。コメントにURLが入力されている場合はURLへのリンク。入力されていない場合はメールアドレスへのリンク。いずれも入力されていない場合は何もリンクされない。
MTCommentEmail コメントの作者のメールアドレス。
MTCommentURL コメントの作者のURL。
MTCommentBody コメントの本文。
MTCommentDate コメントが入れられた日付。
MTCommentOrderNumber エントリに付けられたコメントの1から始まるナンバー。

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05. コメントプレビュー関連のタグ

コメント関連の変数タグ(8)
MTCommentPreviewIP コメントの作者のIPアドレス。
MTCommentPreviewAuthor コメントの作者の名前
MTCommentPreviewAuthorLink コメントの作者のリンク。コメントにURLが入力されている場合はURLへのリンク。入力されていない場合はメールアドレスへのリンク。いずれも入力されていない場合は何もリンクされない。
MTCommentPreviewEmail コメントの作者のメールアドレス。
MTCommentPreviewURL コメントの作者のURL。
MTCommentPreviewBody コメントの本文。
MTCommentPreviewDate コメントが入れられた日付。
MTCommentPreviewIsStatic コメントプレビュー、コメントエラーテンプレートで使用。システムがどのコメントに戻るかを調べるときに使用する。
<input type="hidden" name="static" value="<$MTCommentPreviewIsStatic$>">

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06. カテゴリ関連のタグ

カテゴリを示すコンテナタグ(1)
MTCategories 全てのカテゴリのリストを表示する。

カテゴリ関連の変数タグ(6)
MTCategoryID カテゴリのID。
MTCategoryLabel カテゴリラベル。
MTCategoryArchiveLink カテゴリのアーカイブページへのリンク。
MTCategoryDescription カテゴリの説明。
MTCategoryCount カテゴリに含まれるエントリの数。
MTCategoryTrackbackLink カテゴリに対するトラックバックピンのURL。

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07. アーカイブ関連のタグ

アーカイブ関連のコンテナタグ(3)
MTArchiveList 全てのアーカイブページを表示する。
MTArchivePrevious このタグの内部にあるアーカイブに関連するタグ(例えば<$MTArchiveTitles$>)は全て現在のアーカイブの前のものとなる。
MTArchiveNext このタグの内部にあるアーカイブに関連するタグ(例えば<$MTArchiveTitles$>)は全て現在のアーカイブの後のものとなる。

アーカイブ関連の変数タグ(6)
MTArchiveLink アーカイブページへの絶対パス。
MTArchiveTitle アーカイブページのタイトル。表示されるタイトルはアーカイブの種類によって異なる。
Category:カテゴリの名前
Daily:月日、年
Weekly:月日、年 − 月日、年
Monthly:月年
Individual:エントリのタイトル。
MTArchiveCount それぞれのアーカイブに含まれるエントリの数。
MTArchiveDate アーカイブの最初の日付。
Daily、Weekly、Monthlyアーカイブのみで有効。
MTArchiveDateEnd アーカイブの最後の日付。
Daily、Weekly、Monthlyアーカイブのみで有効。
MTArchiveCategory アーカイブのカテゴリ名。Categoryアーカイブのみで有効。

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08. カレンダー表示関連のタグ

カレンダー関連のコンテナタグ(3)
MTCalendar 1か月分のカレンダーを表示。
MTCalendarWeekHeader 1週間の最初の日のみ表示。
MTCalendarWeekFooter 1週間の最後の日のみ表示。

カレンダー関連の条件分岐コンテナタグ(4)
MTCalendarIfBlank 日付がその月にない場合のみ表示。
MTCalendarIfEntries その日付にエントリがある場合のみ表示。
MTCalendarIFNoEntries その日付にエントリがない場合のみ表示。
MTCalendarIfToday その日付が当日だった場合のみ表示。

カレンダー関連の変数タグ(3)
MTCalendarDay 日付。
MTCalendarCellNumber セルナンバー。
MTCalendarDate format属性の形式でタイムスタンプを表示。

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09. トラックバック関連タグ

トラックバック関連のコンテナタグ(2)
MTPings エントリやカテゴリに対してのトラックバックピンのリストを表示。
MTPingsSent エントリに送られたトラックバックピンのリストを表示。

トラックバック関連の変数タグ(8)
MTPingID トラックバックピンのID。
MTPingTitle トラックバックピンのタイトル。通常はピンを発行したエントリのタイトル。
MTPingURL トラックバックピンを発行したエントリのURL。
MTPingExcerpt トラックバックピンの概要。
MTPingDate トラックバックピンが発行された日付。
MTPingBlogName エントリがポストされたウェブログの名前。
MTPingIP トラックバックピンが発行されたホストのIP。
MTPingSentURL トラックバックピンのURL。MTPingsSentタグの中で使用。

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10. 検索結果を表すタグ

検索関連のコンテナタグ(4)
MTSearchResults 検索結果のリストを表示。
MTNoSearchResults 何も検索されなかった場合のみ表示。
MTNoSearch mt-search.cgi に直接アクセスするなど、検索が正常に行われなかった場合のみ表示。
MTBlogResultHeader 最初の検索結果の場合のみ表示。

検索関連の変数タグ(3)
MTSearchResultCount 検索結果の数。
MTEntryEditLink 検索結果のエントリの編集画面へのリンク。
MTSearchString HTMLエンコードされた検索クエリ。

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11. その他のタグ

条件分岐に関連するコンテナタグ(1)
MTElse 他の条件分岐のコンテナタグで条件に合致しなかった場合表示される。
<MTEntryIfExtended>
  エントリに追記がある場合に表示される。
<MTElse>
  エントリに追記が含まれない場合に表示される。
</MTElse>
</MTEntryIfExtended>

特別な動作をする変数タグ(4)
MTInclude テンプレートモジュール、または外部ファイルをインクルードする場合に使用。
module か file のどちらかの属性をも用いる。
テンプレートモジュール「Header」をインクルード
<$MTInclude module="Header"$>
外部ファイルfoo.htmlをインクルード
<$MTInclude file="foo.html"$>
MTLink インデックステンプレート、またはエントリへのリンクURLを表示。
template か entry_id のどちらかの属性を用いる。
「About Page」という名前のインデックステンプレートへのリンク
<a href="<$MTLink template="About Page"$>">My About Page</a>
ID562のエントリへのリンク
<a href="<$MTLink entry_id="562"$>">Link to a certain entry</a>
MTSetVar 変数の値を指定する。
変数fooの値を「bar」に設定する。
<MTSetVal name="foo" value="bar">
MTGetVar 変数の値を取得する。
変数fooの値を取得する。
<MTGetVal name="foo">

その他の変数タグ(11)
MTDate ページが最後に「REBUILD」された日付。
MTCGIPath MovableTypeのスクリプトがあるディレクトリのURL。
MTCommentScript mt.cfgファイルで指定されたコメントスクリプト。
デフォルトはmt-comments.cgi 。
MTTrackbackScript mt.cfgファイルで指定されたトラックバックスクリプト。
デフォルトはmt-td.cgi 。
MTStaticWebPath mt.cfgファイルで指定されたスタティックWebパスの値。
MTImageURL アップロードイメージポップアップテンプレートによってアップロードされたイメージの絶対URL。
MTImageWidth アップロードイメージポップアップテンプレートによってアップロードされたイメージの横幅。
MTImageHeight アップロードイメージポップアップテンプレートによってアップロードされたイメージの縦幅。
MTErrorMessage エラーが発生した際のメッセージ。コメントエラーテンプレートのみで使用。
MTVersion 稼動しているMovableTypeのバージョン。
MTPublishCharset mt.cfg ファイルで指定された文字コード(PublishCharset)。
デフォルトはiso-8859-1。

リスともれ変数タグ(1)
MTSearchScript mt.cfgファイルで指定されたコメントスクリプト。
デフォルトはmt-search.cgi。

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12.グローバル属性

グローバル属性(17)
filters テキストフォーマットのフィルタ名を指定。
encode_html encode_html="1" と指定すると、HTMLエンコードを行う。
例えば「Foo & Bar」は「Foo &amp; Bar」となる。
encode_xml encode_xml="1" と指定するとXML対応のエンコードを行う。
encode_js encode_js="1" と指定するとJacaScript対応のエンコードを行う。
encode_php PHPに適した3つのエンコード処理を行う。
encode_php="q" : シングルクオート使用時のエンコード処理。
encode_php="qq" : ダブルクオート使用時のエンコード処理。
encode_php="heredoc" : ヒアドキュメント使用時のエンコード処理。
encode_url encode_url="1" と指定するとURLエンコードを行う。
例えば「Foo Bar」 は「Foo%20Bar」となる。
decode_html decode_html="1" と指定するとHTMLでコードを行う。
例えば「Foo&lt;br&gt;」は「Foo<br>」となる。
decode_xml decode_xml="1" と指定するとXMLでコードを行う。
例えば「Foo&lt;br&gt;」は「Foo<br>」となる。
remove_html remove_html="1" と指定するとすべてのHTMLタグを削除する。
dirify drifty="1" と指定すると、ファイル名やディレクトリ名に適した形式に変換する。大文字は小文字に、スペースはアンダースコアに、タグや英数字以外のキャラクターは削除される。
たとえば「Foo "Baz" is<br> Bar!」 は「foo_baz_is_bar」となる。
upper_case upper_case="1" と指定すると全て大文字になる。
lower_case lower_case="1" と指定すると全て小文字になる。
trim_to 指定した文字数のみ表示する。
例えばtrim_to="5" と指定すると最初の5文字のみを表示する。
space_pad 指定した文字数をスペースで埋める。
zero_pad 指定した文字数を「0」で埋める。
sprintf 標準的なsprintf フォーマッター。
sanitize 消去フィルタ。HTMLタグなどを削除し、ウェブログに適した形式に変換する。

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13. 日付関連のタグで使用できるformat属性の形式

format属性で指定可能な形式(19)
%A 完全な曜日名 Thursday
%a 短縮形式の曜日名 Thu
%B 完全な月名 Sptember
%b 短縮形式の月名 Sep
%d 日付を表す2桁の数字 09
%e 日付 9
%H 24時間表記の時 16
%I 12時間表記の時 04
%j その歳の通算日数を表す3桁の数字 056
%k 24時間表記の時。1桁の場合はスペースを挿入。 _9
%l 12時間表記の時。1桁の場合はスペースを挿入。 _4
%M 分を表す2桁の数字 02
%m 月を表す2桁の数字 09
%p AMかPMのいずれか AM
%S 秒を表す2桁の数字 04
%X 一般的な時刻表現 September 6, 2002
%Y 年を表す4桁の数字 2001
%y 年を表す2桁の数字 03

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